ジャニーズ・俳優・J-POPのニュースを紹介するブログ

ジャニーズ・俳優・J-POPのニュースを紹介していきます。 一緒に楽しみましょう。

屋良朝幸

屋良朝幸が主演ミュージカル「SONG WRITERS」決定で“光一くんを超えたい”宣言!

屋良朝幸くんが、作詞家の森雪之丞氏が脚本、俳優の岸谷五朗さんが演出に専念する異色“タッグ”のミュージカルに主演することがわかりました!

ジャニーズ事務所所属の俳優、屋良くんが、10月に東京・有楽町のシアタークリエで上演するミュージカル「SONG WRITERS」に主演することが昨日8日、発表されました。

作詞家の森雪之丞氏が脚本、俳優の岸谷五朗(48)が演出に専念する異色“タッグ”のオリジナル作品。

現在は堂本光一くん主演の「Endless SHOCK」に出演中の屋良くんは、「光一くんを超えたい」と先輩に挑戦状をたたきつけた。

→ サンスポ

Document of Endless SHOCK 2012  -明日の舞台へ- (初回生産限定仕様) [DVD]
Document of Endless SHOCK 2012 -明日の舞台へ- (初回生産限定仕様) [DVD] [DVD]
Document of Endless SHOCK 2012 -明日の舞台へ- (通常仕様) [DVD] [DVD]

PLAYZONE`12 SONG & DANC`N。II。 [DVD]
PLAYZONE`12 SONG & DANC`N。II。 [DVD] [DVD]

屋良朝幸 単独初座長「道化の瞳」が遂に幕開け!

屋良朝幸くんが単独初座長を務めるミュージカル「道化の瞳」が昨日10日、東京・日比谷のシアタークリエで幕を開けました(24日まで)。

 
玉野和紀氏作・演出の感動作。

ジャニーズ屈指のダンサーとして知られる屋良朝幸くんは「緊張というより楽しみが大きい」と大役にも自然体だった。

 
劇中ではタップダンスやジャグリングなどの高度な技術も要求される。共演の小堺一機さんは「ギャラ多く、出番は少なくとお願いしたのに逆だった」。

公開稽古でジャグリングを4度失敗し落ち込む小堺さんに、屋良くんは「失敗するのも楽しみのひとつですから」とフォローしていました。

→ スポーツ報知

DREAM BOYS [DVD]
DREAM BOYS [DVD]

屋良朝幸 主演舞台『道化の瞳』を前に飾ることない素顔を明かす!

屋良朝幸くんは俳優、ダンサーそして振付師として活躍する異色アイドルだ。

その屋良くんがバラエティ番組に出演してプライベートについても語ったが、飾ることなく素顔を明かす彼に周囲も興味津々だった。

屋良朝幸くんは、ジャニーズの舞台やコンサートでダンサーとして活躍している。
『PLAYZONE』や『Endless SHOCK』といった人気シリーズには欠かせない存在なのだ。

また、嵐や関ジャニ∞、KinKi Kidsの振付けも担当し、ダンスにおいては絶大な信頼を得ています。
特に嵐の新曲『ワイルド アット ハート』の振付けは楽曲の魅力を最大限に引き出しており、彼の振付師としての知名度をさらに上げた力作だ。

現在29歳の屋良くんは、4月に舞台『道化の瞳』で念願の初主演を務めます。
舞台で共演する小堺一機さんの番組『ライオンのごきげんよう』に、3月23日から3回にわたり屋良が出演し楽しいトークを聞かせてくれました。

小堺さんが紹介したところでは、あのマイケル・ジャクソンの振付師が屋良くんに渡米しないかと声をかけたという。
世界に通用する彼のダンスが、ジャニーズでも一目置かれるのは当然のことなのだ。

だが屋良くん自身はそんな素振りも見せず、気さくな感じの男性だった。
「手羽先の肉がニワトリだと、最近まで知らなかった」、「爪切りを29歳になって初めて使った」、「嵐の大野くんの影響で釣りが好きになった」などの楽しい話が次々と飛び出したのである。

特に爪切りを使ったエピソードには、共演者も唖然としていた。
屋良くんは子どもの頃から爪を噛むクセがあり、成人しても指で爪を剥くクセとして残ったという。彼は「そのクセを何とかしなければとマニキュアを塗るようにした」と明かす。そして、爪切りを使う手振りをして「初めて使ったけど、使いづらいなと思った」と感想を語った。

ところが彼は爪切りを手のひらが上になった状態で使用しているようなので、共演していたアンガールズの田中が「テコの原理で端っこの方を押すんですよ」と説明したのだ。それを聞いた屋良くんは、「テコの原理なんですか? あれは?」と目を丸くして驚く。
小堺さんから正しい持ち方を教わる屋良くんの様子に、アンガールズの山根が「ダンス以外何も知らないんですね」と思わず突っ込んだほどだ。

嵐の振付けでは櫻井翔くんのソロ曲『Hip Pop Boogie』を一緒に振付けるほどの関係で、他にも『One Love』、『Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ』などを担当してきた。
それだけにメンバーとの交流も深く、屋良くんは「大野くんが“25時間ずっと釣りをしていた”という話を聞いて影響された」と釣り好きになった理由を明かしていた。

屋良くんは本来、海が好きなようでスキューバダイビングで魚を見ることが大好きだという。
そんな彼が、昨年の秋に沖縄で父親と釣りを楽しんだのだ。
アジが釣れて屋良くんは初めての収穫に喜んだが、父がアジをさばくのを見て急に可哀そうになりさばくのをやめようと言い出した。
結果的にそのアジを食べたという彼は「ものすごくおいしかったんです」を繰り返して、笑いを誘っていた。

屋良くんはそんなエピソードを次々と明かしてくれた。
世界的なダンスを踊るジャニーズとは思えない彼の素顔が垣間見え、好感が持てたのである。

舞台『道化の瞳』について、小堺さんは「楽しいが最後は切ないところもある」と触れると、「屋良くんの新しい一面が見られる」とも語っていた。
屋良朝幸くんが初舞台でどんなパフォーマンスを繰り広げるのか楽しみだ。

→ (TechinsightJapan編集部 真紀和泉)から引用

DREAM BOYS [DVD]
DREAM BOYS [DVD]

PLAYZONE2010 ROAD TO PLAYZONE [DVD]
PLAYZONE2010 ROAD TO PLAYZONE [DVD]

屋良朝幸が29歳(ジャニーズ入りから17年)で夢の初主演舞台!意気込みを語る!

屋良朝幸くんが29歳での念願の初主演舞台が近づいて来ました。ジャニーズ入りから17年の彼が意気込みを語っています。

正面を切る、という言葉が落語の世界にある。
簡単にいうと、正面を向き、客と向き合うことだが、これがなかなか難しい。
なぜなら、落語家は高座から客席全体に話しているが、客からすれば個人、つまり自分だけに落語家が話しかけているような印象を与えなければ、名人、上手とは呼ばれない。
この日、初めて訪れた東京・有楽町のシアタークリエで主役が行ったのは、舞台へ上がって正面を切る所作に見えた。

 
「2月1日でリーチがかかりました。29歳です。この年齢って、意外にも人生のターニングポイントになるみたい。演出家の玉野(和紀)さんは、29歳で転機があった。プレーヤーからプロデューサーになろうと思ったのがそうだったよ、と言っていました。共演する小堺(一機)さんも、29歳の時に(フジテレビ昼のトーク番組)『ごきげんよう』がスタートしたそうです。だから、ぼくにとっても、この舞台が転機になるんじゃないかって…。楽しみです」

 
半年前、左足首につけていたミサンガが自然に切れた。
4年前、スキューバダイビングのため訪れた沖縄・慶良間諸島のダイビングショップで購入したもの。
ミサンガが自然に切れるのは吉兆といわれるが、買ったときに大した意味はなく、「きれいで、いいな。ついでにいいことがあれば」と気軽な気持ちでつけていたという。

 
ジャニーズ事務所に入ったのは1995年。
難関を突破して、ジャニーズ・ジュニアの一員に名を連ねても、成功が待っているとはかぎらない。
実力は徐々に認知されていったが、主役にはなれなかった。
そして、いつしか17年の歳月が-。

 
「5年前ぐらいに、どうにかしなければいけないと思いました。
それから3年前ぐらいまではかなり焦っていました。だって、いいトシでしょう。当たり前ですよね。
でも、いくらあがいてもダメ。そこで、自分だけにしかできないことは、いったい何だろうって考えました。それがダンス。
振り付けとか、そんな仕事をするようになったんです。だけど、満足できなくって、2年前に『デビューしたい。主役になりたい』と思うようになりました」

 
芸能の仕事はゴールがない。
冒頭の落語の世界では、噺家が真打ちとなるまで、前座、二つ目を経て、一人前として認められるまでに平均15年はかかるといわれている。
一見、ムダなように感じる修業期間だが、この期間が一生を左右するのだという。
修業と並行して高座の経験を積みながら、正面を切るけいこを行う。
苦節何年とか、ベタな表現が似合わないジャニーズのブランドでも、ひとりぐらいそんなキャラクターがいてもおかしくはない。

 
「自分が主演だといわれても、きょうステージへ上がるまでは実感がわいてこなかった。お客さんと舞台の距離が近くて、とてもいい緊張感になりそうです。いい意味で、舞台は初めて。やらなくてはいけない、と頭と体をガチガチにしてもいけないし、一緒に出ていただく皆さんは実力者ばかりですから、助けていただきながら、いい演技をします」

 
4月10日に初日を迎えるミュージカル「道化の瞳」。
すでに前売りが好調で、初日前に全日完売の見込みだという。
やはり、注目はダンス。
踊るといっても、そのカテゴリーは多岐にわたる。
最もこだわっているのがストリートダンス。
舞台ではタップなども披露する。

 
「踊ることに自信はあっても、日舞だけはダメ出しされました。あなたには日本人の心がない、といわれましたよ」

こうしたことがサラリと口にできるのも経験の賜物だ。

 
プライベートでは個を大切にする。
最近では4年ぶりのスノーボードを楽しんだ。
かつては、マイケル・ジャクソンの振付師、トラビス・ペインに指導を仰ぐため、単身でロサンゼルスに渡ったことも。

 
マイケルと聞いて、フレッド・アステアを思い出した。
マイケルが最も影響を受けたと語っていたというダンサー。
アステアは80歳を過ぎ、当時絶頂だったマイケルのムーンウォークをあっさりとマスターしてしまった伝説の人、品格と洗練を兼ね備えたビッグネームだ。

 
「ダンスって、一生できるものなんですよ。だから、レッスンを積んで、もっと可能性を広げたい」。そういうと、自然な笑顔で正面を切った。

→ (zakzak ペン・やなぎ喬)の文章を引用させていただきました。 


PLAYZONE2010 ROAD TO PLAYZONE [DVD]
PLAYZONE2010 ROAD TO PLAYZONE [DVD]

DREAM BOYS [DVD]
DREAM BOYS [DVD]

屋良朝幸 舞台「道化の瞳」でジャニーズ15年目の初座長!

屋良朝幸くんが、来年4月10~24日まで東京・シアタークリエで行われる舞台「道化の瞳」で初めて座長を務める
事が分かりました!


ジャニーズ事務所に所属するミュージカル俳優で、ダンサーとしても活躍する屋良朝幸くんが、東京・シアタークリエで行われる舞台「道化の瞳」(来年4月10~24日)で初座長を務めます。
 
ジャニーズ屈指のダンサーとして知られる屋良朝幸くんは、嵐や関ジャニ∞の振付を担当したことも。


芸歴15年目にして初の単独主演に「いつか主演を、というのが夢だった」と喜びを爆発させました。


演出、振付の玉野和紀氏が書き下ろしたオリジナルの作品で、屋良は絵本の世界に迷い込む白血病の少年を演じます。

 
劇中ではタップダンスやジャグリングなどが織り込まれる予定。


昨年、単身渡米し2か月間ダンス修業を行った屋良朝幸くんは「同期のタッキー&翼や後輩が先にデビューして悔しいときもあったけど、ダンスを追求し続けたことでこの作品に出会えた。学んだことをすべて出したい」と意欲を見せています。


→ スポーツ報知

DREAM BOYS [DVD]
DREAM BOYS [DVD]

PLAYZONE2010 ROAD TO PLAYZONE [DVD]
PLAYZONE2010 ROAD TO PLAYZONE [DVD]

記事検索
プロフィール

しんくん

  • ライブドアブログ